住宅工法の種類【2×4工法/ツーバイフォー】

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こんばんは。ハウシアの鮫島です。
今回は、住宅工法シリーズの2×4工法についてお話します☆。

2×4工法は19世紀頃に北米で生まれた工法です。
名前の由来は2インチ×4インチの木材を使用して組み立てることから、ツーバイフォー工法と呼ばれています。ツーバイ材は厚くとても頑丈です。

在来工法の軸を構造にするのとは違い、ダイライトや合板等の「面材」を構造とした、2×4工法では組み上がると6面体が出来上がり、モノコック構造という一面体構造となり強固な耐震を得られます。

そして、良い品質や設計を確保しやすい工法であり、その性能が認められ現在では、年間約10万件近く建築されています。

ツーバイフォー工法が注目された理由

では、在来が主流だった日本で、何故2×4工法が認知されたのでしょうか?

注目を浴びたのは、1995年に起きた阪神淡路大震災です。
この震災において、正しい施工がされていない建物、鉄骨やRCの建物が倒れている中、
全壊はゼロという、2×4工法の強さが注目を集めました。

2×4工法は、構造材や釘、金物等に細かい基準があり、施工者によって仕上がりの左右がほとんどありません。そして、ファイヤーストップ等の金物で火災にも強い建物になります。

企画が細かく決まり、材料の使う場所も決まっていて施工をする人間により品質が左右されないとゆうのが最大の特徴です。

前回お話した在来軸組、および今回の2×4工法の特徴を比較の上で判断材料にしていただけると幸いです。ではでは☆