フリーレントのデメリット

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どうも米満です!

今回のコラムは、
『フリーレントのメリット、デメリット~デメリット編』について、
お話します。

フリーレントのデメリット

まず「借り手側」のデメリットです。
短期間で退去すると違約金が発生する可能性があります。
ほとんどのフリーレント契約書には、「半年、1年、2年」と期間は違いますが、
途中退去の入居者に対して、違約金の支払いを義務付ける条項が入っています。

また、フリーレントのシステムを採用する場合、フリーレントを採用しない場合と比較して、著しく家賃収入が異ならないような水準に、家賃を設定しなおします。

その他注意点としては、
一見、フリーレントは1ヶ月分の家賃を支払わなくていいことから、魅力のある物件に映るかもしれません。
しかし、安くなる費用は家賃部分だけであって、管理費や共益費はしっかりかかってくることを覚えておきましょう。

「借り手側」のデメリットは、貸し手側には、家賃のシステムに関する説明をしっかりする義務があります。
その際、フリーレントの長所と短所について、納得のいく説明を入居希望者にできる力量がないといけません。

その力量がない場合、かえって入居者から不信感を抱かせる原因になります。
フリーレントにはさまざまな利点もありますが、通常の契約以上に、貸し手側の良心と説明責任が問われる手法だと思います。

まとめとして、
基本的なメリットとしては、「家賃が一定期間無料」という部分が大きいと言えるでしょう。
借り手を集める魅力として十分であるといえます。

しかし、物件オーナーは入居者に対して相応の説明責任を果たさないと、入居者側からの信頼は得られない、
あるいはかえって不信感を抱かせてしまうことにもなりかねない手法であるというのが、短所もいえるでしょう。

次回は、『シェアハウスについて』です!!

では、また次回お楽しみに!!