畳の手入れ

どうも米満です!

前回は畳の部分について説明しましたが、今回は、畳をキレイにする方法について、大きく3つの手段があるので説明します‼

・表替え

表替えとは、畳床はそのままで古くなった畳表と畳縁を剥がして新しいものに張り替えることをいいます。
大体の交換の目途は、5~7年で服や靴下にい草がつくようなったら、取り替えるサインとなります。

・裏返し

裏返しは名の通りですが、畳表を一度キレイに剥がして裏返して使用することで、新品のような色合いになります。交換の目安は表替えよりももちろん短く2~5年となっており、畳の表面がすり減って薄くなっていたり、畳の種類やシミなどによっては、裏返しができないこともあるため注意が必要です。

・新調

新調もその名の通りですが、全てを新しくしてしまいます。
要望に合わせて畳の厚さや中身の素材など御要望を叶えやすく、全てが新しくなるため、ダニなどのハウスダストが気になる方や、和モダンのように雰囲気を変えるために、リフォームをお考えの方にはぜひともオススメです。

表替えと裏返しを繰り返し使用すると、畳床が傷んでしまうため、全体的な寿命としては約10年とされています。

新しいい草には湿度を40%に調節し、より良い生活環境を保とうとする役割があります。
そのため、加湿器や換気がうまくされていない、閉鎖された環境下で過ごしていると、カビやダニが繁殖し、ハウスダストの原因となるため注意が必要です。

また、い草独特の自然の香りは、心をリラックスさせる効果や、人体に悪い影響を及ぼす二酸化窒素やVOC(揮発性有機化合物)などを吸収して、お部屋の空気をキレイにする力を持っているため、心と身体ともに安らぎを与えてくれます。

リフォームをお考えの際は一度和室のあり方を見直してみてはいかがでしょうか。

では、また次回お楽しみに!!